【育児書紹介】「語りかけ」育児


0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
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生後半年頃、本屋で「語りかけ育児」という本をなんとなく買ってみました。
いつも本は、通販サイトで評価をチェックしてから購入するんですが、その時はほんとなんとなく。
表紙の絵が可愛かったのと、「語りかけ」育児というのが気になったからです。
私自身、子どもに語りかけること、コミュニケーションをとることは大事だと感じていたので。
(自分が出来ていないことに、不安を感じていたのもあります)

本の内容としては
0~4歳までの、子どもの成長に合わせたことばの発達や発育、遊び方、テレビとの付き合い方等について、丁寧な文章で書かれてあります。
そして、もちろん「語りかけ」育児についても
・「語りかけ」の月齢別のやり方、環境づくり
・「語りかけ」育児の実践例(発達の遅れの改善例)

私は早い時期にこの本に出会えて良かったと思います。
ママが赤ちゃんだけに向き合う時間が、言葉の発達だけではなく、赤ちゃんがこれから生きていく上でどんなに必要か気付けたこと、本当に良かったです。

本自体は、結構な厚さがあって、読むのが億劫に感じるかもしれませんが、とりあえず対象になる月齢のページだけ読めば特に問題ないので、読むこと自体はそこまで苦ではありませんでした。
よくある見やすい育児書と違って、ちょっと難しく書いてあるかもしれません。その分、読み応えはあると思います。

毎日30分赤ちゃんに向き合って、語りかけること

簡単に言ってしまえばこれだけですが、それに適した環境や、月齢別に語りかける言葉や話し方についても詳しく書いてあります。

正直なところ毎日30分の「語りかけ」を実践できているわけではありません(^^;
ただ日常の中で、赤ちゃんと向き合うこと、ちょっとしたことでも、なるべく声をかけてあげることは意識するようになりました。
「いい天気だね〜」とか「可愛い人形だね」とか、本当に簡単なことです。
「語りかけ」は静かな場所ですることを繰り返し書いてあるので、そういう環境も意識して作るようにしました。

もしかしたら自然と実践しているママも居るかもしれませんね。

通販サイトのレビューではこの育児書通りにやれない、プレッシャーになる、落ち込んだ、などマイナス評価も見かけます。

しかし月齢別の発達の様子は、平均的なものが載っているので、言葉の発達が遅れている場合は、お子さんの理解レベルに合わせたところから始めてかまわない、ということも書いてあります。

だからあまり気負わず、ちょっとやってみようかなっていう気持ちでいいと思います。

どの育児書にも言えることですが、あまり真に受けず、参考程度にとどめとくのが一番だと思います。
だって子どもも一人の人間。
完璧なマニュアルなんて存在しないんですもんね。

うちの子は寝返りしたのが8ヶ月も後半に入った頃でした。
育児書に書いてある時期よりかなり遅かったため、焦っていた時期もありました。
でも、寝返りしてからは早くて、あっという間に歩くようになったんです。
このことから、発達に関して育児書や人と比べるのは無意味だと思ったんです。
その子のペースを見守るしかない、と。

その中でママとして出来ることがあるなら出来るだけしてあげようと思うんです。
そのひとつとして「語りかけ」育児を参考にさせて頂きました。
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