もうすぐ3歳の娘。トイトレにイライラしたくない。


娘ももう2歳10ヶ月。
2歳半頃から本格的に始めたトイレトレーニング。
最初はすごくおおらかに始めたのを覚えています。

こういうのはイライラしても意味ないから。
むしろ悪影響だからね。
子供のペースで進めていいんだ。
子供が漏らしても、「いいよ、いいよ。次がんばろうね~」なんて。

それが、1ヶ月、2ヶ月と経つ頃には・・・
「また~!?」
「何回漏らすのー!」
「何で教えてくれなかったの!?」
「何でできないの!?」
こんな言いたくなかった言葉を連発してしまっています・・・
もうイライラがすごい。
1日の終わりに、子供の気まずそうな表情を思い出して、また自己嫌悪。
こんなはずじゃなかったのに。

うまくいかないトイトレに焦り

おしっこの間隔が2時間おきになったら始め時なんていうけど、いまだに1時間もしないでダラダラおしっこをすることも多い。
人からアドバイスをもらって、定期的にトイレに連れて行ったり、シールを使ったりしたけど、どうもうまくいかない。
川遊びに行ったとき、同年代の子がみんなパンツをはいていて焦って
おばあちゃんから「トイレでできないと恥ずかしいよ」なんて言われて焦って

私もイライラ。
子供も気まずそう。
このままでは、トイレ嫌いになるんじゃ・・・
もう、なんか誰も幸せにならないトイトレ。

誰のためのトイレトレーニング?

本来は子供の自立のためのトレーニングのはずが、なんだか周りと比べて、言われて、焦って・・・
大人の都合を押し付けて、悪循環になってる。

母親のための?おばあちゃんのための?周りに遅れをとらないための?
落ち着いて考えてみて、本当に子供のためになっているのか。
貴重な2歳をこんなことで、嫌な思い出ばかりにしていいものか・・・

そう思うようになり、トイトレのイライラを解消するために色々と考えてみました。

イライラする原因

まずは、何故自分がイライラするのか考えてみて、とりあえず思いついたのが・・・

1汚れる服と部屋
2他の子との比較での焦り
3母親の責任という考え、周りの声

私がトイトレでイライラする原因はこの3つが大きいです。

イライラしないために対処を考える

1汚れる服と部屋にイライラ

◯うまくいかない日は、おしめに戻す
先日は、子供とタイミングが全く合わず、トイレに連れて行った時点で漏らしているということが4回続き、「またー!?」って言っちゃいそうになるのをぐっと堪えて、パンツからおしめに変更しました。
服や部屋が汚れる心配もないので、ストレスが溜まりません。
その日は、おしめのままトイトレをするも良し、トイトレお休みの日にするも良し、無理しないようにします。
継続して頑張ってきたトイトレを中断することになるけど、うまくいかない日は何をしてもうまくいかないんですよね。。。
それならイライラ爆発して子供にきつく当たるより、お休みの日がある方がいいと思います。

◯洗い物を減らす
汚されると大変なカーペットは撤去して、フローリングの状態にする。
家の中ではズボンを履かせずパンツだけにすると、汚れ物も減るので、ストレスが軽減します。
そのため、やっぱりトイトレは夏のうちに完了させるのがいいですね。
うちも、この夏がチャンスだと思ってます。(年齢的にも)

2他の子との比較での焦りが原因でイライラ

他の子と比較しても仕方ない、早い子、遅い子、色んな子がいる。
そうは思っても、周りの子がどんどんおしめを卒業していくと、どうしても焦ってしまいますよね。
「なんでうちの子はできないの」「外で着替えさせるのが恥ずかしい」「母親がちゃんとトイトレしてないなんて思われそう」なんて思ってしまって。
そんな焦りからでたイライラで、子供にきつく言ってしまうんです。

でも、他と比べたり、人の目を気にしたために出てくる焦りは、子供には全く関係ないんですよね。
お母さんは焦りのためにイライラしてるけど、子供の目には、自分がうまくできないから、お母さんが怒っている。自分のせい。そういう風に映りますよね。

◯子供のペースに寄り添う
比べない。焦らない。ってなかなか難しいけど、一番大事なのは我が子が自立できること。
たった1ヶ月、2ヶ月、半年、1年、トイレできるタイミングが違うだけで、その子の人生では大した問題ではないんですよね。
子育てしていると、目の前の難関に挫けそうになるけど、子供の人生という大きなところで見ると、そんな思い詰めるほどの悩みではないのかもしれません。
そう思えば、他の子と比べるより、その子のペースに寄り添える気がします。

他の子と比べるのではなく、見本にしてみるといいかもしれません。
「□□ちゃん上手にトイレしてるね。〇〇ちゃんもトイレに行ってみる?」
「□□ちゃん可愛いパンツ履いてるね。〇〇ちゃんもトイレでおしっこして、可愛いパンツ履こうね」という風に。

3母親の責任という考え、周りの声にイライラ

「トイレでできないと恥ずかしいよ」「ちゃんとトイトレしてあげてるの?」「お母さんが頑張らなきゃ」
そんな言葉を聞くたびに、焦りが募り、子供への態度にでてしまうんです。
自分でも分かっているのに、周りから言われて焦り、イライラ。

きっと自分自身も、トイレできないのは、母である自分の責任とどこかで思っているから、周りの声に過敏になってしまうんだと思います。

トイトレが母親の責任かどうかという問題は、人それぞれ考え方があるとはおもいますが、正直子供にとってはそんなことどうでもいいんですよね。
教えてくれる人は、母でも父でも祖母でも祖父でも兄弟でも先生でも誰でもいいし、できなくても、誰のせいでもない。
お母さんが気負いすぎると、子供にはプレッシャーになります。
母の責任で頑張るのはいいかもしれないけど、それで焦ってイライラしてしまうのは、子供が可哀想。

◯周囲の声は参考になる意見だけ取り入れて、焦らす言葉や責められてると感じる言葉はシャットアウト
周りの言葉に振り回されていたら、本当に焦るし、自己嫌悪に陥るし、イライラしてダメでした。
だから、参考になる意見だけ聞いて、自分が負担に感じる言葉は聞き流していいと思います。子供のペースも大切だけど、その前にまず自分がブレない接し方をしていく必要があると思います。

不思議なことに、子供って今までできなかったことが、ある日ころっとできるようになるんですよね。
きっとその日がその子のタイミングなんだと思います。
その日がくるために、ちょっとお手伝いしてあげるぐらいでいいのかもしれません。

イライラの日を超えて



ある日。突然娘が「おしっこー!」と言いました。
急いでトイレに連れて行くと、パンツが濡れてない!
初めて、自分から教えてトイレでしてくれたんです。
それでも、定期的に連れて行かないと、また漏らす日々が続くのですが・・・
時々、気が向いた時に「おしっこ!」と教えてくれるようになりました。
全然進歩がなくて、出口がなかなか見えなかったトイトレに希望が見えてきたんです。

子育て全般に言えることかもしれませんが、3歩進んで2歩下がる。ときどき4歩。
急成長したかと思えば、のんびりしていたり、大変なことが多いからこそ、感動も大きいんでしょうね。

こんなにイライラする原因を考えて、反省して、おおらかにやっていこうと決めても、イライラする日はどうしようもなくあるんですよね。
それでも、大事な子供のこと、真剣に悩んで、考えてることに間違いはないと思うんです。
トイレトレーニング、子供に頑張ってるね!と褒める時に、一緒に私も頑張ってる!と自分も褒めてほしいな〜と思います。


スポンサードリンク




ランキングに参加しています。よろしくお願いします。
にほんブログ村 子育てブログへ