子どもに怒鳴りたくない。余裕を持つこと



子どもが出来る前のことです。
お店とかでダダをこねる子どもに、お母さんが怒鳴って、引きずって行く・・・
そんな光景を見て、「うわー。子ども可哀想。あそこまでする!?」
と思っていました。

確かにやり過ぎな人も居るかもしれない。
でも、今ならママの気持ちが分かります。

私が見たその光景は、ママにとったら日常茶飯事なんですよね。
ダダをこねて泣き叫ぶ子ども。
あのパワーの塊みたいな子どもと、一日中、毎日向き合ってるんですよね。
そりゃママも疲れます。

当時の私は想像力不足でした。
私は、そうはならない。
怒鳴ってるママ=ひどいママだな〜って思ってたんです。

違うんですよね。
ママだって頑張ってるんです。
疲れてるんです。

誰だって、人が沢山見ている中で、怒鳴りたくないですよね。
でもそんなの構ってられないくらい、いっぱいいっぱいなんです。

どんなに忙しくても、具合悪くても、泣いて癇癪を起こされて、こっちはぐったり。
それが毎日のことなんです。
「ワガママ言わないで!」
ってつい怒鳴ってしまうんですね・・・。

怒鳴った後は、自己嫌悪に陥ります。
だって、怒鳴っても事態は良くなるどころか、悪化するだけ。
うちの子は1歳で、何が良いのか悪いのかもまだまだ分かっていない。
そんな赤ちゃんに怒鳴ってしまった事に、後悔してしまうんです。

だからなるべく心がけていることは、子どもを抱っこすること。
癇癪を起こしている時、「いい加減にして!」と言いたくなるのを堪えて、抱っこするんです。

怒鳴るよりは、確実に早く落ち着いてくれます。
でもいつも出来ているわけじゃありません。
それにまだ赤ちゃんだから、抱っこで落ち着いてくれるのかもしれない。

話が分かる年頃の子には、癇癪の記事(やっぱり大変(><)1歳児の癇癪への対応2)で書いたのですが、「共感してあげる」というのが良いかもしれません。

そもそも怒鳴りたくない


私が怒鳴っちゃうときの状況
・忙しいとき
・具合悪いとき
・気持ちに余裕がなくイライラしているとき

こういう状況の時に爆発しちゃう事が多いんですね。
だから、これらを解消する事で、怒鳴る事も減ると思います。

怒鳴っちゃう原因を解消

◆時間に余裕を持つ
子ども(特に小さい子)が居ると、外出の準備をするにしてもバタバタしちゃいますよね。
出かける直前に限ってぐずったりして、思い通り準備が進まないこともよくあります。
だから、時間に余裕を見て準備を始めます。
いつも同じお出かけセットは、常にまとめて置いておくと楽です。
目的地に着くのも少し早めを計算しておくと、何かトラブルがあった時焦らずに済みます。

◆一歩先を読む
一歩先を読んだ準備をしておくと、少し余裕ができます。
・子連れでも入りやすいお店か事前に調べておく
・10時頃にはお腹が空いてぐずるだろうから、おにぎりやお菓子を持って行く
・汗をかくだろうから、着替えを多めに持って行く
・ぐずったとき用にお気に入りのおもちゃを持って行く
などなど
子どもをそばで見ているママなら、きっと一歩先が見えてくると思います。
予測できないこともありますが(^^;
でも事前に準備をしているのとしていないのでは、気持ち的にも違うと思いますよ。

◆元気でいる
体が元気だと、心も元気です。
健康に気をつけてください。
忙しい毎日で、二の次になりそうなママの食事や休息。
でも体調を崩したら、大変さ倍増で、気持ちにも余裕が無くなってしまいます。
ママの体と気持ちを大事にしてくださいね。
きっとそれが子どもにも良い事だと思います。

怒鳴ると、ママも子どもも辛い思いをしちゃうんですよね。
なるべくそれを避けるように、余裕を持っていきたいですね。
大変だとは思いますが、頑張っていきましょう。


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