「自然体な育児」が理想だけど


子どもが産まれる前、どんな育児をしていきたいか、というアンケートで、

「自然体で接していきたい」

と書いた記憶があります。

自然体な育児・・・

子どもが1歳になる頃まで、大変な育児に追われて、毎日必死で、憂鬱で、そんなことを考える余裕はありませんでした。

新しい命を授かった時
私が思い描いていた子育てを、今からでもいいから始めたい。
出産から1年半経った今、そう思えるようになりました。

「自然体な育児」って何だろうと、初心に返って考えてみました。

人の目を気にしない。”自分”を持つ。

私は、かなり人の目を気にするタイプ。
人の意見に左右されて、無理をする。
だから、育児の方針や子どもへの接し方がぶれぶれ。

良い意見を取り入れるのは、いいかもしれない。
でもあまりにもコロコロ変わる接し方では、子どもは戸惑うばかり。

一本の芯を持ちたい。
この子のママは私で、私なりに育てていく。

外出先でも、子どもの癇癪に対する白い目が嫌で、びくびくしてしまう。
家では怒らないことなのに、外出先では過剰に注意したり。
逆に、癇癪を起こした子どもの機嫌を取るために、欲しがる物をすぐ買い与えたり。

こんな自分に嫌気がさします。

常に人に合わせることばかり考えて、一番大事な赤ちゃんのことを本当に思いやれているのか??
人の目よりも、子どもにどう接するか、の方が大事。

周りの目や考え方に左右されない、堂々とした”自分”を持っていくこと。
それが、自然体な育児への一歩だと思う。

自分を犠牲にしない

家族のために、自分のことを疎かにしすぎない。
ママだって、1人の人間だし女性。
おしゃれとまではいかなくても、ちょっとくらい見た目も気にしたいし、趣味や自分磨きをしたい!
つい、時間も無いしお金も無いし、って思っちゃうけど、我慢ばかりの人生は全然「自然体」じゃない。
ママがイキイキしていた方が、子どももパパも嬉しいと思う。

子どもは、1人の人間として、向き合う。

つい自分が産んだ赤ちゃんだから、思い違いしそうになる。
「なんで私の言うことを聞かないの?」
「なんでこれができないの?」
そんな風に、大人の都合で頭ごなしに怒ってしまう時がある。
子どもをコントロールしようとしている。

だけど、子どもにも考えがあって、性格があって、自分とは別の人格があるということ。
これを忘れてはいけないと思う。

子どもを押さえつけるのではなく、1人の人間として接していきたい。

今日考えてみて

私が思い描く「自然体な育児」とは

ママも1人の人間。子どもも1人の人間。
”自信を持って、ありのままの自分と、子どもを受け入れていくこと”
かな~って思いました。

おわりに

子育ては毎日手探り状態。
不安や焦り、イライラやストレスで爆発しちゃいそうな時もある。
正直そんな時は、理想の育児なんて気にしている余裕はない。

でも子どもが眠って、家事も一段落して、一息ついたら思うのです。

子どもと過ごす時間は驚くほど早く駆け抜けていく。

子どもと大人の時間の流れは、違う。
きっと1日1日の価値が子どもの方が大きいと思う。

それなのに、今日は叱ってばっかりだった。
だから、明日はもっといっぱい遊ぼう。優しくしようって。

わたしは「自然体な育児」を柱として、できる限り後悔のない子育てをしていきたいです。

またもや、とりとめのない話になってしまいました(^^;
それでは、おやすみなさい。


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