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てんかんの娘の幼稚園探し

娘は今年4歳。てんかんと診断されてから1年とちょっと。
無事今年の4月から幼稚園に通うことになりました。
ここまでくるのに、結構悩んだり模索したり調べたり、なかなかに大変でした。

一番の不安は、てんかんがある状態で普通に通園、そして受け入れてもらえるのだろうか?ということ。
そんな大げさなと思うかもしれませんが、いざ我が子のことになると、不安ばかりでした。


3年保育で預けたい

治療を始めてからは1度も発作は起きていないし、発達に特に遅れが見えるようにも見えないから、私は大丈夫だと思うし、できるなら3年保育で預けたいという気持ちがありました。
通院のことなど考えると2年保育でもいいのでは・・・なんて思ったりもしましたが、てんかんだからと特別扱いするより、普通の子と同じように、同年代の子と一緒に遊んだり、色んな経験を積んで欲しいと思ったのです。
家では、周りに子どもも居ないし、私が遊んでやるにしても限界があるので。

園探しスタート

園探しを始めたのは、娘が3歳になる年の春~夏頃から。
時期としては早いような気もしますが、情報収集して、見学して、体験して・・・と考えると、早めに始めて良かったと思います。

娘の通院のことや、2人目妊活のことを考えてまず保育園はないかなということで、考えたのは認定こども園か幼稚園の短時間保育。(保育園は仕事をしていないといけないので。もしくは求職中など)

いくつかの認定こども園と幼稚園をピックアップして、そこで開催されている子育てサークルなどに参加してみました。
そこで、娘の様子や園の雰囲気、母親としても合うかどうか見てみて、最終的に2つの園にしぼりました。
1つは私立の幼稚園、1つは認定こども園でした。
この2つの園の説明会に参加することにしたのです。
幼稚園の方は割と綺麗で、上品?な感じ。
制服のせいか、きちんとした感じがありました。
認定こども園は、敷地が広くて、自由な感じ。
ほどほどに教育もありの、逞しい子に育ちそうな印象でした。
どちらもとても良い所で悩みました。

「てんかんでも大丈夫なのか」の確認

説明会の時に初めて、「てんかんですが大丈夫でしょうか?」と園長先生や責任者っぽい先生にこそっと聞いてみました。

幼稚園からの返事は「いざという時に、お母さんとすぐ連絡が取れるなら大丈夫ですよ」とのこと。
認定こども園の方は「面接の時に言ってみてください。色んな子が通っているので恐らく大丈夫とは思いますが、私の方からははっきりとは言えないのですが・・・」とのこと。

幼稚園の方は園長先生に直接聞いたので、はっきりと断言してもらえたのかもしれませんが、「大丈夫ですよ」の言葉が私の中で決め手になりました。
もう1つ、認定こども園の方は敷地が広くて、結構遊具なども沢山あってワイルドだったので、いざという時対処が遅くなるかも?なんて心配がありました。
(普通に考えたらすっごく魅力的な園なのですが)

幼稚園に通うまで

申し込み2ヶ月前くらいに私立の幼稚園に通わせることに決めました。
割と人気のある所だったので、申し込みの時には3時間前から並んだり、なるべく幼稚園の行事に参加したり、入園まで積極的に出るようにしました。
また1から園探しはきつすぎるので、絶対ここに入れよう!と決めて動きました。
そのおかげか、娘も入園前にはその幼稚園に通うという状況を割とすんなり受け入れてくれたように思います。

てんかんだから・・・と自分は気負い過ぎているのかもしれません。
でも、普通の子と同じようにと思うけど、そうもいかない部分もあるので、母としてできる限りカバーしていかないとですね。
とりあえず、入園できて一安心なのでした。



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てんかんと診断されて半年。2度目の脳波検査。

娘がてんかんと診断されて半年とちょっと経って、2度目の脳波検査をしました。

脳波検査を受けるまでが一苦労

脳波検査・・・もっぱらの心配は・・・娘が眠ってくれるかどうか(;´Д`A
いや、検査結果も勿論気になるところですが、何より眠ってくれないと、検査自体ができないのです。。。

以前MRI検査を受ける際に全く眠ってくれず、検査も受けることができず、ただただ疲れ果てて、次回検査の予約をとれたのが2週間後ということがありました。
もうその状況だけは勘弁、ということで、娘を寝かせるために検査前に公園で遊ばせました。
やっぱり疲れさせるには体を使って外遊びが一番ですね。

いい感じで疲れてくれたとは思いますが、第一の難関。眠くなる薬、トリクロリールシロップを飲んでくれるか。
案の定、大泣きして嫌がる娘。自分から飲んでくれたらどんなに楽か(T T)
後ろから抱えるように座って、両腕を抑え込んで、看護士さんに飲ませてもらう。
嫌がって顔をそむけ、口に薬が入るとぶーっと吹き出す娘。やめて(T T)


結局、飲み薬は無理ということで座薬タイプに変更になりました。
この時点で母はもう疲れました。

それからは抱っこしてゆらゆらすることに。
体重ももう15キロ。長時間立って抱っこはきついので、椅子に座ってゆらゆら。
すると驚くほどスムーズに眠ってくれました。

びっくりするほどその日はうまくいって(薬以外は)、一安心。本当にほっとしました。

検査結果

それから一週間後。脳波検査の結果を聞くことに。
先生「悪くはないと言っておこうかな」とのこと。
・・・ということは、良くもないのかなー。
先生が言うには、まだ脳波にトゲ(てんかん特有の波)が出ているらしい。
とりあえず娘は元気なので、あまり心配はしていなかったのですが、やっぱりまだ治ってないんだとがっかり。良くなってたらとちょっと期待していたので。
でもまだ半年。これからも淡々と治療をしていくだけ。頑張ろう。




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てんかんと診断されてから約半年(三歳の娘)


2月に無熱性の痙攣が起き、3月に特発性の部分てんかんと診断されてもうすぐ半年が経ちます。
その間に娘も3歳になりました。

この半年間、娘のちょっとした動きに「痙攣では!?」と何度もヒヤヒヤさせられましたが、今のところ特に何事もなく過ごすことができています。
てんかんの娘との半年の生活を振り返ってみました。

長い服薬治療

テグレトールというお薬を朝と晩の1日2回毎日飲んでいます。
時々、飲ませ忘れてしまい(月に1、2度)先生に注意されました。
痙攣が起きてから最低でも2年間は服薬を続けなくてはいけなくて、もし痙攣が起きればまたそこから2年になってしまうわけですね。。。
そして、その2年後から様子を見つつ徐々に薬を減らしていくという治療になります。
だから、とっても時間がかかるんですね。

薬の飲み忘れ対策

毎日忘れずにとは気をつけるのですが、外泊した日など、いつもと違う状況になるとつい忘れがちになってしまいます。
なので、チェック表を付けるようになりました。これを付け始めて飲み忘れは今のところ0です!


すぐ目につく台所の壁にでかでかと貼り付けております。

定期的な受診

最初の頃は脳波検査、検査結果、MRI検査、検査結果、血液検査~など1週間〜2週間に1度受診していましたが、徐々に間隔が伸びていき今では月に1度くらいの受診になりました。
だいぶん通院が楽になったと思います。
もうしばらくしたらまた血液検査、脳波検査があるようです。

これからも

半年という期間、娘に何も発作が起きず本当に何よりです。
ただ、その分油断している自分もいます。
元気な娘を見ているとてんかんで治療通院中ということを忘れてしまいそうになります。
ずっと緊張状態のストレス生活よりはマシだけど、最低限服薬は絶対に忘れないように気をつけないといけません。
あの痙攣を起こした時のショックはもう味わいたくありません。。。



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痙攣がこわい。てんかんの娘との生活



これまで娘の痙攣を3回ほど見ました。
1回は熱からくる熱性痙攣。2回はてんかんと診断されることになった熱が無い無熱性痙攣。
寝ている時に痙攣したかも?ということも1回ありました。

痙攣への対処

1回目の痙攣の時は熱性痙攣と気付かず、救急車を呼びました。
本気で娘が死んでしまうと思ったんです。
こどもが熱性痙攣を起こしてパニックになった日。
それからちょうど1年後・・・
2回目の痙攣が起きました。
油断してました。1年前に痙攣について勉強したのにうろ覚えだったんです。
何すればよかったんだっけ!??
まず自分に落ち着けと何度も言い聞かせ、覚えている範囲で対処しました。

・静かに横に寝かせる
・窒息しないように顔を横に向ける
・痙攣の時間を見る(何分間だったか)
・痙攣の様子を観察する(全身か一部か、左右対称か等)

最低限、これだけはできたと思います。
観察は、動揺して覚えていない部分も多々ありましたが・・・。
2回目以降は救急車は呼んでいません。
まず、医療機関に電話で指示を仰いで、受診するか持っている痙攣止めを使って様子を見るか決めました。

救急車を呼ぶことについて

救急車を呼ぶ目安の時間というのがちょっと気になっているのですが・・・
育児書やネットを見ると
痙攣が5分以上続くようだったら
てんかんの本には
痙攣が3分以上続くようだったら
と書いてあるんですね(・・)

うちの場合はてんかんと診断されているから3分なのかな。
でも、前回は3分ちょっと痙攣が続きましたが、その頃には治まる気配があったので救急車ではなく、病院に電話で確認をすることにしました。
結局は親の判断でということでしょうか。

※頭を打ってからの痙攣や、痙攣を繰り返す時、痙攣後の様子がおかしい時などは大至急受診してください。

最初の1回目に救急車を呼んで、5分くらいで娘の様子が落ち着いたとき、申し訳ない気持ちになりました。
命にかかわるものや、後遺症がのこるものではないのに、救急車を呼んでしまった!と思ったんです。
でも、その時救急隊の方や先生は「救急車を呼んでいいんですよ。初めての痙攣は、原因が何か分からないですし、驚きますもんね」とのこと。
すごくほっとしたのを覚えています。
救急車を呼ぶって、私の中ではすごくハードルの高いことだったのですが、娘の痙攣を経験して、身近に感じるようになりました。

痙攣がこわい

娘が起こした痙攣の様子は

大きな口を開けて顔を歪めて倒れ込む。
目は上を向いて、半分白目。
歯を食いしばり、腕をピンと伸ばして、手をグーにして、ガタガタ震えだす。
時間が経つと、唇も紫になる。



もうね、我が子のこんな姿を見て冷静で居れるわけないですよね。。。
落ち着こうとは思いますが、自分で声や手が震えているのが分かる。

2度の無熱性痙攣が短期間のうちに起きた後しばらくは、またいつ起きるかとずっとヒヤヒヤしていました。
病院からお薬はいただいてましたが、100%防げるものではないので、常に娘の動きに敏感になっていました。
娘が変な顔や奇声を発したり、ぼーっとしていると痙攣の前兆では!?と、その度に胃がキリキリ。。。
寝ている時も、痙攣を起こしてないか何度も目が覚めました。

てんかんでも普通の子と同じように

脳波検査とMRI検査の結果、娘のてんかんは”特発性の部分てんかん”で、比較的治療の見込みは良好なようです。

先生からは「まだ2歳だからそんなに目を離すことはないでしょう?ちょっと気をつけてあげるくらいで、他の子と一緒のように普通に遊ばせてくださいね」と言われていました。

てんかんでも、普通の子と一緒のように接していく。
それは、この病名を聞いた時から分かっていたことだけど。
痙攣はもういい。覚悟した。でも・・・
いつ痙攣が起きるか分からないということが、怖い。
もし、滑り台を登っている階段の途中で倒れたら・・・
庭にあるレンガでできた花壇の横に立っている時に倒れたら・・・
考えたらキリがない。
どんなに注意していても、角や尖っているものや段差は沢山ある。
気休めに帽子をかぶせたりもしたけど、案の定嫌がる娘(^^;



最後の痙攣が起きてから2ヶ月近く何事も無く過ぎ、ようやく私も普通の状態に落ち着いてきた気がします。
最初の1ヶ月くらいは心配で不安で、すごくストレスの溜まった日々でした。。。

今の生活

いざという時のために、痙攣止めの座薬と、お薬手帳や、保険証、診察券などひとつのポーチにまとめて常に持ち歩くようにしています。
そして、心配な屋外(公園等)での遊びの時は他の子同様、自由に遊ばせています。
落ちても怪我しないだろうという高さの遊具は基本見守って、高さがあって、危険そうな場所は、受け止めれる位置に居るようにしています。
毎日の服薬はびっくりするくらい娘も協力的で、順調です(^^)
気をつけていることはそのくらいで、あとは本当に普通に生活しています。


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MRI検査2回目で成功しました(2歳の娘)

前回の失敗から2週間後、再度MRI検査を受けることになりました。
早く娘のてんかんが特発性なのか症候性か知りたいのでこの2週間やきもきしていました。
でもそれ以上に不安なのが・・・また失敗したら・・・(^^;;
前回の病院での約4時間。。。寝てくれなかったというより、MRIが撮れなかったということが、本当に参りました。
大変でも疲れてもいいから、最終的に無事にMRIが撮れますように!

全力で遊んで疲れさせる

今回は前回の経験を踏まえ、娘をしっかり疲れさせて寝不足にさせました。
前回はお昼寝させないように気をつけただけでしたが、今回は午前中に全力で遊んであげました。

脳波検査の時は、午前中に泥遊びをさせたからか割とすんなり寝てくれたので、また外で遊ばせれたら良かったのですが・・・残念ながら天気は雨。
まあ仕方ない、屋内遊びで子どもの要求に全力で応えて遊びました。
家事はおばあちゃんに丸投げ(実家が近いって本当にありがたい(^^;)
おばあちゃんの協力もあって、お昼頃には目がとろんとしてきた娘。

悪夢再び?



まずは小児科でおなじみのトリクロリールシロップを泣きながら飲む娘。
そして、前回と同じ暗めの個室に案内されることに。
前回はここで興奮気味になって歌って踊りだした娘。
そして今回・・・
「おばけなんてなぁいさ~おばけなんてうっそさ~」
と歌って踊りだす・・・悪夢再び(T T)
今回もハイテンション。。。
前回の何時間も娘を抱っこし続けて最終的に撮れずに帰ったのがトラウマになってる。
それでも、今日は絶対寝かせる!

根気よく寝かしつける

前回は寝かしつけようと、抱っこしたままうろうろ歩き回ったのですが、場所が変わるという刺激で娘の目が覚めてしまった気がするので、今回は最初の部屋から動きませんでした。
部屋は電気を消して真っ暗。
外から声や物音は聞こえるけど、抱っこしてゆらゆらし続けました。

すると10分くらいでうとうとしてきた娘。
前回は1回寝てから目を覚まして、もうそれから寝てくれなかったので、この最初の1回が大事だと思い、うとうと寝だしてからも淡々とゆらゆらし続けました。
それから10分くらいしたら、手がだらんとして熟睡モードに入った娘。
そこで、ソファにそーっと寝かせる。
あとは刺激しないように黙って触れないようにじっとしておきました。

それから10分くらい経った頃放射線技師(多分)の方が来ました。
いや、すごい勢いでドアをバタン!と開けて来られたので、起きちゃうよ!と焦ったのですが、寝入っているのを確認するために、あえてコソコソしないのかもしれない。
全然起きる気配のない娘を確認して、「次行きましょうね」と。
なんだか、今回はうまくいきそうな予感がしてきた!

注意点

洋服のチェックがありました。
娘は、金属が付いていないか。
服も、キラキラした柄が入っているものは念のために脱ぐことになりました。
あと、素材がレーヨンのものも脱いどきましょうかとのこと。
最終的には綿の肌着とおしめだけで、上から羽織る専用の服を貸してもらいました。
直前まで同行する私の服装としては、携帯や財布、カードなど磁気を発する物は無いか確認されました。
チャックや下着のホックなどの金具は問題ないみたいです。

無事終了

MRIの台に乗せてもだらんと寝入っている娘を見て、ちょっとほっとしました。
そのあと、娘だけ残して私は廊下で待つことに。
30分くらいでしょうか。
いつ娘が起きるかとハラハラしながら待ちましたが、MRIが終わって出てきた娘は、看護師さんに抱っこされてもだらんと寝たままでした。
おわった・・・今日は成功したんだ(T T)

なんか、もう・・・すっきり!!!

いや、まだ結果も何も出てないけど、MRIを受けることになって、1回目の失敗を挟んだら1ヶ月近く待ったので・・・やっと!って感じでした。
その後、娘は2時間くらいぐっすり寝て、合計3時間くらい寝てたと思います。娘グッジョブ!

今回MRIが成功した(娘が寝てくれた)ポイント

・寝不足にするためにお昼寝させない
・疲れさせるために全力で遊ぶ
・寝かしつける時はうろうろしない、一カ所に留まる(場合によっては場所を変えた方が良いこともあるけど、移動は少ない方がいいかもしれない)
・母親が動じない、不安を見せない(失敗した時は、初めてのことに私までそわそわしてました)
・根気よく寝かしつける

失敗した時と成功した時の1番の違いは、母親の私の行動かもしれません。
寝ないから、場所変えてみようとか、違う方法で寝かせてみようとか色々試した結果、娘の目はぱっちりと覚めてしまいました(^^;
成功した日は、手続き手順や、場所も把握していたので、最小限の行動で、あまり動き回ること無く、動揺することもなく寝かしつけることができました。
緊張の度合いも違ったので、娘もリラックスして眠れたのかもしれません。
母親がどっしり構えておくことが大事なのかもしれませんね(^^)


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MRI検査できず。2歳の娘が寝てくれない(〜〜;

2度の無熱性痙攣と脳波検査にて「部分てんかん」と診断された2歳8ヶ月の娘。
そして今回てんかんが特発性のものか症候性のものか調べるためにMRI検査を受けることになりました。(特発性の方が治療の予後が良好なようです。)
何があっても淡々と治療をしていくだけだと覚悟は決めていたものの、同じてんかんでも、治療の予後が良い特発性の方であってほしい、MRIで何も異常がありませんようにと祈るばかりでした。

初めてのMRI検査

もうね、油断してましたよ・・・(^^;
脳波検査は難なく1回で成功したものだったので、今回のMRI検査もすんなり終わるものだと思っていました。
それが・・・も〜寝ない寝ない!
MRI検査も脳波検査と同様、小さい子は寝てくれないとできないのですが、これがもう全然寝てくれない!

第一の覚醒:眠たくなる薬

お昼寝させないで行ったので「眠たいよ〜」って言っていたのですが、まず眠くなるお薬を飲むのを嫌がり泣き叫ぶ娘。
飲むタイプのトリクロリールシロップ、匂いはプリンのカラメルみたいな甘い匂いなのですが、娘は必死の抵抗(^^;
飲み終えたら、ぐすんぐすん言いながら目はぱっちり。
でも、脳波検査の時もそうだったし、いずれ薬も効いてくるだろうと楽観的に考えていました。

第二の覚醒:寝たと思ったら・・・

その後、暗い部屋に案内されたのですが、初めての場所に興奮ぎみになってしまいました。
きょろきょろして眠る気配ゼロ。
しかも、部屋は密室で暗いけど、隣の部屋や通路からは、看護師さんや患者さんや付き添いの方の話し声や物音が結構聞こえる。
これ、寝るんかな!?(・・;;
一気に不安になりました。でも、寝かせないと話にならないので、抱っこしてゆらゆらして子守唄を歌ってみました。
いつもの寝かしつけの定番なので、眠い時はこれで寝てくれます。
といっても体重はもう14キロ。
あまり長時間立って抱っこはしんどい・・・
座って揺らしたり、歩き回ったりすること、40分(〜〜;
汗だくになりましたが、もう必死。薬も飲んでるはずだし、絶対寝るはず!と信じて頑張りました。

娘がうとうとしてきて、「やっときたか・・・」とほっとしました。
そこへ看護師さんが「どうですか〜」とやってきた
「今寝入りました!」とコソコソ話す。
「では、もう少しですかね〜」と去っていく看護師さん。
熟睡モードになるのを待つことに・・・

20分くらい経った頃、手もだらんとして、熟睡モードに入る娘。
今・・・!今だ!今やってくれ〜!と思ったけど、誰も来ない(;;)
おそらく、娘の予約時間は過ぎてたので、他の人が入っているんだろうな・・・
それから10分後くらい?に呼ばれ、MRIの台に乗せてみる。
もぞっと動く娘。
まずい・・・
とんとんと背中をたたいて寝かせようと試みるも、目がぱっちり。
「ママ!」
・・・・・・・(^^;;
「びっくりした」と抱きつく娘。

第三の覚醒:眠たくなる薬第二弾

再度小児科まで戻って、今度は眠くなる薬第二弾を打つことに。
今度は、座薬タイプのもの。今日はもうこれ以上薬は使えないとのこと。
頼む、これで寝てくれ(><)
そんな願いも届かず・・・・
「これっくらいの〜おべんっとばぁこに〜」
と歌って踊りだす娘・・・


完全にハイになってる(T T)
薬は効いてるみたいで、足元はふらふら・・・
倒れて頭を打たないようにと看護師さんに注意されていたのですが、本当に酔っぱらいみたいにふらふらになって、転んでしまう娘。
受け止めきれず、顔から倒れて鼻血を出して泣く娘。
ごめん!
なんかもうぐだぐだになって時間だけ過ぎていく(T T)
またすぐ機嫌が良くなって歌いだす娘。
もう好きにしてくれー!
病院に着いて3時間経過頃・・・
診察時間も終わりそうになり、担当の先生が出てきてくれました。
「これは、今日はもう止めとこうか(^^)何回か挑戦してやっと撮れる子もいるから」
とのこと。
なんだか脱力・・・・・

こうして一度目のMRI検査は失敗に終わりました。
とりあえず疲労感だけ残った1日でした(〜〜;ぐへ



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薬嫌いの2歳の娘が自分から薬を飲めるようになるまで

娘はただいま2歳7ヶ月。
薬が大好きなお子さんってなかなか居ないかもしれないけど、うちの娘の嫌がりっぷりと言ったらものすごいんです。
全力で、そりゃもう必死に暴れるものだから、二人掛かりでないと飲ませられません。
いつもパパに両腕を抑えるように後ろから抱えてもらって、私が片手であごを掴んでスプーンに入れた薬を無理矢理つっこむという感じです(~~;;
端から見たら、なんともひどい光景。。。



そのため、先生に服薬の回数を減らしたいと言う相談をしたり、あんまり飲んでくれずに結局点滴をするはめになったり、薬に関しては本当に苦労してきました。
全部座薬だったららくちんなのにな~なんて思ったり(^^;
そんな娘に最近病気が見つかり、服薬治療を始めることになりました。
服薬ということに憂鬱になりましたが、これが驚くことに娘が自分から飲んでくれるようになったんです。

まずは効果が無かった方法

これまであまり効果の無かった飲ませ方です。

好きなものに混ぜる

アイス、ヨーグルト、ミルク、ジャム・・・娘の好きそうなもので、薬を混ぜれそうなものに混ぜてみました。
最初の1回は食べてくれるのですが、何か察するのか次第に食べてくれなくなりました。
それに、長期化する薬の場合は、毎日毎食後にアイスをあげるのは良くないですよね。
そのため、この方法はやめることにしました。

ご褒美で釣る

「これ飲んだら、お菓子あげるね~」「これ飲まないと、アンパンマンのDVD見れないよ~」とか言って飲ませようとしたこともありましたが、結局ほとんど成功しませんでした(~~;

長期の服薬治療

まだ今までは風邪薬だったから良かったんです。
吐き出したり、飲み忘れたり、飲ませるのを諦めたりしても、なんとか自然治癒してきたんです。
でも、最近娘に診断された「てんかん」・・・
これは長期的な服薬治療をしていかなくてはなりません。
病気の診断もショックでしたが、薬物治療(服薬)ということがとても不安でした。
嫌がって暴れる娘に、毎日朝晩服薬・・・
かなり不安でしたが、やるしかありませんでした。


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自発的に飲むように

娘が飲むのはテグレトールというお薬。
最初なのでとても微量でした。
緊張しながら、娘に飲ませることに。
できれば自発的に飲んでくれるのが一番なので、だめもとで娘の機嫌が良い時を見てあげてみました。

すると、「がんばるじょ~」と言って、自分から口を開けて飲んでくれたんです。。。
こんなことは初めてだったので涙・・・(;;)
病気のことを察してくれたのかなとも思いましたが、最近娘のブームだった「お医者さんごっこ」の影響が大きいかと思います。

お医者さんごっこ

おばあちゃんに買ってもらった、アンパンマンのお医者さんセットをかなり気に入って、お医者さんごっこがブームになってたんです。


アンパンマン ミニドクターセット
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パパママ相手にお医者さんになったり患者さんになったり。
遊びの中では、素直に薬を飲むんですよね(^^;
お医者さんセット、うちはホームセンターの玩具コーナーにあったものですが、本屋さんの絵本コーナーに置いてあるのも見たことがあります。(それはアンパンマンのものではなかったですが)
それだけ、子どもに人気なのかもしれませんね。実際の病院は泣いて嫌がるというのに(^^;

しまじろうのおかげ?

もしかしたら、こどもちゃれんじに入っていたDVDの影響も大きいかもしれません。
「げんきになあれ」という話で、しまじろうが病院に行って先生に診てもらい、お母さんに看病されて回復するというお話があるんです。これを娘が気に入って何十回と見てたんです。
そのおかげか、今まで病室に入るたび泣いていたのが、自分から「先生みてください」なんて言うようになったんです(^^)
薬を進んで飲むようになったのも、しまじろうのおかげもあるかもしれません。

今まで何をやっても、薬を暴れて嫌がり、病院に行って診察室に入るたびに大泣きだった娘がこんなに変わったのは、”遊び”のおかげでした。
やっぱり本人が楽しんでやる以上に効果的なものは無いのかもしれません。

今やっている、薬を飲ませる手順(粉薬)

・薬をスプーンに乗せて、少量の水で溶かす
・「お薬のもうか~」と穏やかに声かけをする
・子どもが口を開けたら、素早く入れる
・飲んだら、すぐに何か飲ませる(うちの場合は水で薄めた牛乳(好物)か麦茶をあげますが、薬との飲み合わせに注意です)
・飲んだら、ものすごく褒める。周りのみんなで拍手する

これで、毎日頑張ってくれています。

ポイント

・なるべくいつも同じ時間帯(うちの場合は朝も夜も7~8時の間)
・機嫌をみて
・周りの人も一緒に盛り上げる
・「お薬」ということを正直に話す

今までは薬と言うことを誤摩化して飲まそうとばかりしていましたが、正直に言った方が飲んでくれるような気がします。

習慣化させる

最終目標は、習慣化させることです。
決められた時間に、いつも通りのお薬を飲む。
それが習慣化して、当たり前になれば、親も子どもも負担が減って、楽になってくるのではないかと思います。


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